それは、いつもと変わらない、ごくありふれた日常のはずだった。
だが、御手洗菜乃は、自分がクラスの便器に決まったと、教師から告げられる。
そしてそれは、本物の便器と同じように、クラスメイトの排泄を、その身で受け止めなければならないことを意味した。
そして、みんなが見守る教室で、菜乃は便器として、糞尿を喰らうこととなるが……。
※ 毎度のことで申し訳ありませんが、不定期更新予定です。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。また、特定の人名に対して、なんらかの揶揄をするものではありません
※ 一般的なエロ小説ではありません。完全なスカトロ作品(ほんのり、制服、学用品フェチ風味)のうえ、飲尿食糞の描写がある予定ですので、苦手な方はご注意ください。