ある女子生徒の学級日誌

五月十二日 水曜日 花壇作り

五月十二日 水曜日

日誌担当:小倉みずき(女子日直)

 今日は、日直として、学年の花壇作りに参加しました。いつもは四月の下旬頃に行われるそうですが、今年は連休の都合で、いつもの年よりも遅めになったそうです。

 放課後、私と遠藤くんは、指示されたとおり、体操着に着替えました。もちろん、いつもの体育の授業前と同じく、男の子もいる教室でです。更衣室なんてありませんから、しょうがないのですが、それでもいまだに恥ずかしいです。

 それでも、私と遠藤くんだけではなく、運動部に入っている他のクラスメイトたちも一緒に着替えていたので、少しはましだったのかもしれません。

 私は、いつものように、紺色のダブルイートン、白い丸襟ブラウス、そしてスカートの順番で脱いでいきました。

 そうすると、白い木綿の胸部分と化繊のスカートが切替となっている、学校指定のシミーズが露わになってしまいます。

 もちろん、男の子もいる教室で肌着姿になるのですから、恥ずかしくないわけではありません。でも、これは校則で決められている肌着ですし、いまさら気にしてもしかたありません。ですから私は、そんな格好のまま、規則通りに、脱いだ服をおのおのきれいにたたむと、机の上に重ねて置いていきました。

 そして、シミーズの裾に手をのばした私でしたが、やはりそれをめくりあげ、脱いでしまうには、躊躇してしまいました。何回も行っていることですから、もう慣れたと思っていたのですが、それは頭の中だけのことだったようです。

 でも、それもほんの一瞬だけのこと。私は、両手を使って、シミーズを大きくまくりあげると、そのまま脱ぎ去ってしまいました。

 今月の身体測定は、おととい行われましたが、やはり私は、ブラジャー認定に合格することができませんでした。ですから、それだけで、私のおっぱいを隠すものはなくなってしまったのです。

 最初の頃は、それでもなんとか隠そうと、いろいろやってみました。ですが、この中学校に入学して、もう一か月ほどが経っています。身体測定の時や、体育前後の着替えの時に、何度も見られているのですから、いまさら、そんなことはしませんでした。

 それに、何度も書きますが、これは私だけではありません。クラスの女の子たち全員なのですから、私だけ気にしてもしかたないと思います。

 そんなことを考えながら、私はシミーズをきれいに折りたたむと、これも校則に決められたとおり、ゼッケンの縫い付けられた木綿の胸部分がはっきりと見えるように、制服の上に置きました。

 そして私は、白い体操着袋から、服を取り出しました。それはもちろん、校則によってしっかりと決められている、指定の体操服です。

 白い木綿でできている、丸首のそれには、胸の部分と背中の部分に、学年、組と、私の名字がフェルトペンで大きく書かれたゼッケンが縫い付けられていました。そしてそれは、当然のように規定通りです。校則にはっきりと書かれているのですから、それは当たり前のことでした。

 そんな体操服を、私は素早く、上半身に着込みました。そして、そんな時はいつも、ゴワゴワとした綿素材が、直接私の乳首にあたって、なんだか変な気持ちになってしまうのです。これは私だけなのか、友達に聞いてみようかとも思っていますが、もし私だけだったらと思うと、怖くていまだに聞けません。

 そのうえ、いつもは米粒ほどの大きさの乳首が、少し大きく尖ってしまうのです。でも、縫い付けられたゼッケンのおかげで、透けて見えたりはしないので、それはありがたかったです。ですが、逆に、他の女の子たちがどうなっているのか確認できないので、少し残念でもあります。

 そんな、モヤモヤとした、変な気持ちに包まれていた私でしたが、いつまでもそれにひたっているわけにもいきません。それに、白いパンティーをさらしたままにもしておけません。

 私はふたたび体操着袋に手を入れると、別の衣服を取り出しました。ちっちゃく丸まった、紺色の塊は、もちろん学校指定のブルマでした。

 私は、この中学校に入るまで、こんなものを穿いたことはありません。いえ、オーバーパンツとして、スカートの中になら似たようなものを穿いたことはありますが、体操着として、人前でこんなものを穿くことになるとは、思ってもいませんでした。

 でもこれは、私たちの学校の校是、つまりモットーでもある「健全な肉体に、健全な精神」を表すものだと、最初の体育の授業時に、先生から説明を受けました。

 健全な肉体を維持するために、私たちの学校は、運動に力を入れているということは、新入生である私たちには、すでに知らされていました。

 ですが、小学校の頃に使っていたような、裾がふわついたハーフパンツでは、激しい動きに支障が出るそうです。それに対して、ブルマならば、体にピッタリとフィットし、どんな動きでも邪魔にならないから、あらゆる運動に最適なのだというのが、学校の考えだと言われました。だから、私たちの中学校では、昭和時代から変わらず、このブルマを使い続けているのだと、その時に説明されたのです。

 私は、その話を思い出しながら、小さなゼッケンの縫い付けられた、紺色の塊を両手で広げました。

 それは当然、校則で規定された指定品ですから、女の子全員が使用するものです。ゴワゴワとした、綿と化繊の混紡でできたそれは、ものすごく小さく感じました。ですが、入学前の指定品販売会の時に、サイズを測ってもらって購入したものです。私に合わないはずはありません。でも、サイズ表記の数字は身長を目安としているようなのですが、私の実際の身長よりも小さいのはなぜなのでしょうか。

 でも、それは考えても仕方ありません。なにしろ、学校が指定したものなのですから。私は、両脚をブルマに通すと、おへそまで一気に持ち上げました。そして、これも決まり通り、体操服の裾をブルマの中に入れたのです。

 規定通りに穿き終えた私は、身だしなみとして、ブルマの裾を整えようとしました。学校指定の白いパンティーが、そこからはみ出ていたためです。それは、つまりはハミパンだったのですが、いつものことでした。そして、どうやってもそれは直すことができないのです。

 いつか重ねてみたのですが、明らかにパンティーよりもブルマの方が小さいのですから、それも当然のことだったと思います。ですから、いつまでも無駄な努力をしていても仕方ありません。

 私は、体操服袋から最後のもの、つまりは指定の赤白帽を取り出しました。

 これから行うのは、花壇作りです。ならば、帽子まではいらないような気もしました。

 ですが、そのために着るのは、体操着と指示されていました。そして、体操着というのは、女の子の場合、上に着る白い体操服、下に穿く紺色のブルマ、そして、頭に被る赤白帽の総称と決められていました。ですから、帽子を被るのも当然のことでした。

 赤い側を表にして、その帽子を被った私は、ようやく着替え終えることができました。

 ふと横を見ると、遠藤くんも、体操着に着替え終わるところでした。

 私たち女の子と違って、男の子の遠藤くんは、白い運動用の半ズボンを穿いていました。ハーフパンツとは違い、股下がとても短くて、ピッタリとした造りになっているそれは、もちろん、昭和時代から使われている、伝統的な服装だとのことです。そして、動きやすいからという理由なのも、女の子のブルマと同じだそうです。

 最後に、赤白帽を、白い側を表にして被った遠藤くんは、私も着替え終わっていることに気づいたようです。示し合わせて、校庭へと向かいました。

 花壇に着いたのは私たちが一番でしたが、少しすると、他のクラスの日直たちも集まってきました。そして、先生の指示に従って、花壇作りを始めることとなりました。

 まずは、スコップを使って、土を掘り起こすところからです。昨年から使われていなかった花壇ですから、ガチガチに硬くなっていましたが、それでもみんなで力をあわせれば、それも程なく終わってしまいました。

 そして、次は土作りのために、肥料を与えるとのことでしたが、そこで先生から、ある指示が出されました。男の子は半ズボンとブリーフを、女の子はブルマとパンティーを脱ぐようにというものです。

 暖かな陽が降り注ぐ校庭で、そんなことをするのは、気が引けました。ですが、先生の指示であれば仕方ありません。

 私は、ブルマとパンティーを脱ぎました。そしてきれいにたたむと、花壇脇に丁寧に置きました。そして、ブルマと半ズボン、パンティーとブリーフという違いこそあれ、他の女の子も男の子も、私と同じように脱ぎ終わったのです。

 校庭にある花壇の脇で、おちんちんと割れ目をあらわにした私たちが立っていました。みんな、恥ずかしくなかったはずがありません。そばでは、運動部の人たちが部活動を行っていましたし、金網を通して、校外からも丸見えだったのですから。

 ですが、もちろん私たちは、なにも言いません。これも学校の伝統のためだということを、先生から説明されたためです。

 私たちの学校では、花壇には一切、化学肥料は使わないそうです。有機肥料のみを使うのですが、その時に、一番手に入りやすく、お金もかからないものは、人糞だというのです。大昔から使用されてきたもので、効果の程も、安全性も折り紙付きとのことでした。

 でもその前に、肥料を混ぜやすいように、土にさらに水分を与える必要があるとのことでした。そして、私たちに、花壇を取り囲むようにと言いました。

 私たちはそうすると、そのまま、先生の新たな指示に従いました。

 男の子たちは、自分のおちんちんに手を添えました。私たち女の子は、両手を使って、割れ目の盛り上がりをできるだけ左右に広げました。そして、みんな揃っておしっこをしたのです。

 目の前で、花壇が水浸しになっていくのが見えました。太陽を浴びてキラキラと輝いているそれは、とてもきれいに思えました。

 やがて、みんなのおしっこが終わってしまいましたが、これで土を混ぜやすくなったと、先生は満足そうでした。そして、いよいよ、肥料を与えるようにと言ったのです。

 私たちは、花壇の中へと、一歩入りました。履いている白い運動靴が、たっぷりとおしっこを吸い込んだ土の中に少し沈み込んで、泥にまみれているのがわかりました。でもそれは、仕方ありません。そして、花壇の外を向くようにして、みんなでしゃがみ込んだのです。

 きれいな花を咲かせるために、これは必要なことでした。私たちは、肥料として人糞、つまりはウンチを与えなければならないのです。

 みんな無言でした。誰も言葉を出しません。それでも、少し息んだような、そんなうなりをあげながら、みんながウンチをしていきます。

 私は、余りお通じがよくなかったので、少し苦労しました。でも、立派な花壇を作るという、その使命感のためなのか、数日ぶりのウンチをひねり出すことができました。溜め込んでいたため、より多くの肥料を花壇に与えることができて、少し嬉しかったことを覚えています。

 やがて、みんながウンチを終えました。花壇の周囲には、ものすごい臭いが立ちこめていましたが、それは、私たちが立派に肥料を出すことができた証拠でした。

 でも、まだ土作りは終わりではありません。肥料と土を混ぜなければいけないからです。

 私たちは、花壇の中で両膝立ちになりました。そうすると、運動靴だけではなく、ちょっとバランスを崩しただけで、三つ折りソックスも、おしっこを含んだ泥で汚れてしまうのです。でも、誰もそんなことは気にしていられませんでした。

 みんなは、そのまま前屈みになると、一心不乱で、おしっこでぐちゃぐちゃになった土と、ウンチを混ぜ合わせ始めました。もちろん素手のままです。

 私も、両手を使って、一生懸命混ぜ合わせていきました。おしっこで黒く湿った土と、茶色いウンチが混ざり合い、指の間をニュルニュルと抜けていく感触に、小さい頃の土遊びを思い出して、どこか楽しい気分になっていました。

 どれぐらいそうしていたのでしょうか。やがて、土とウンチを混ぜ終えたと思ったのでしょう。先生から終了の号令が出されました。

 私たちは素早く立ち上がり、花壇を囲むように、整列しました。

 他の日直たちを見ると、おしっことウンチの混ざった花壇の土が、あちこちに飛び散っているのがわかりました。運動靴や靴下だけでなく、顔や髪の毛、白い体操着、あらわになっているおちんちんや割れ目にまでです。そのことから、私自身もそうなのだろうということは、なんとなくわかりました。

 私たちの目の前には、ものすごい臭いを放つ花壇がありました。そのことから、これで花壇作り、肥料やりは終わりと思ったのですが、そうではありませんでした。

 いえ、たしかに肥料やり自体は終わりだったのですが、まだ、大事な儀式が残っているとのことです。

 いったん、下半身丸出しのまま、手だけを洗いに行かされた私たちは、ふたたび花壇の周りに集まっていました。そして、これから五穀豊穣を願って、あるものを花壇に与えるとのことでした。そしてこれは、この学校の伝統であり、神聖なものだというのです。

 私たちは、ふたたび花壇を取り囲みました。そして、男の子も女の子も、一心不乱にオナニーを始めたのです。

 花壇に与える神聖なもの、それは男の子の精液と、女の子の愛液でした。

 男の子たちは、自分のおちんちんを手でつかむと、すぐにそれを始めました。真性包茎なのか、それとも仮性包茎なのかは覚えていませんが、少なくとも露茎の男の子はいませんでしたから、みんな皮の上からです。

 そして、そんなオナニーのやり方も、人それぞれでした。両手を使って、おちんちんの左右を、上下に擦るようにする男の子もいました。また、右手の親指と人差し指で作った輪を使って、皮を前後にずらすようにする男の子もいました。

 それは、いつ見ても興味深いものでしたが、いつまでも男の子のオナニーを見ているわけにもいきません。だから私も、右手を割れ目へとあてがったのです。

 まずは、盛り上がりの周囲を、軽く撫でていきました。それだけで、息が上がってくるのを感じました。そして、私の指は、クリトリスへと移動していきます。

 そこは、毎日行うように校則で決められている、クリトリストレーニングのおかげで、少しずつですが成長を見せていました。徹底した揉み込みと、専用の道具を使った吸引は、楽ではありませんが、成果が見えると励みになるものです。その証拠に、先日の身体測定では、しっかりと剥きあげておけるようになったことを、先生に褒めてもらえました。そしてそれが、今の私の誇りです。

 そんな、私の体の中では一番成長していると思われるクリトリスに触れた途端、私は思わずイッてしまいそうになりました。ですが、まだそれは許されません。花壇に愛液を与えるためには、潮吹きをしなければならないのですから。

 でも、私はこれがうまくできません。愛液そのものは出てくるのですが、うまく吹き出させることができないのです。

 コツとしてはGスポットを刺激することだと教えてもらったのですが、オナニーをするときにはどうしても、クリトリスを中心にいじってしまうのです。

 やがて、男の子たちが次々と、射精をしていきました。これもまた、そのまま発射する男の子と、一度皮の中に溜めてから絞り出す男の子と、まちまちでした。

 私は、必死にオナニーをしながら、そんな男の子たちを眺めていました。こういうとき、男の子たちは簡単そうで羨ましいです。絶対に射精はするのですから。でも、私たち女の子は、どれだけ気持ちよくなったとしても、潮吹きをするとは限らないのです。

 そんなふうに思っていた矢先、私の正面にいた女の子が軽く声を上げました。そして、見事な潮吹きをやってのけました。それを見た私は、羨ましい思いを抱きながら、思わずクリトリスへと向かいそうになる指を、なんとかGスポットへと向かわせたのです。

 ですが、結論から言うと、私は潮吹きをすることができませんでした。ですが、私だけではなかったのが、せめてもの救いでした。仕方がないので、潮吹きできなかった女の子たちは、愛液で濡れそぼった手を土の上で振り、それをかけることで、神聖な儀式は終了ということになりました。

 その後、ひまわりの種を植えましたが、これだけ手を入れて、豊かな土壌にしたのだから、夏には大きくて立派な花を咲かせてくれることは間違いないと、先生も太鼓判を押してくれました。

 なお、明日からは、その日の日直は、学校でトイレを使うことは禁止だそうです。おしっこもウンチも、学年のこの花壇に与えなければならないとのことです。また、放課後には、神聖な儀式、つまりは精液と愛液を与えるためのオナニーを、行わなければならないとのことでした。

 私は、花壇作りに参加できて、とても嬉しいです。もちろん、明日以降も肥料を与え、神聖な儀式をすることはできるのですが、それをクラスで最初に行うことができたのですから。

 でも、潮吹きができなかったことは、反省点です。次の日直になるまでに、しっかりと潮吹きできるように、がんばりたいと思います。     

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